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エフ・フィールドの「 いのちの授業 」 出前授業

「いのちの授業」とは?
『いのち=時間』

エフ・フィールドのおこなう『いのちの授業』は、普段あまり意識することのない「いのち」について子どもたちに考えてもらうためのお手伝いをする授業です。
出前授業を通し、次世代を担う10才(二分の一成人)の子どもたちへ"いのちの使い方"と"いのちの尊さ"について『いのち=時間』という特徴的な視点から子どもたちへ「時間の使い方」を問いかけていきます。
そして、『他人を"ゆるす"ことの勇気』を持つ視点から、いじめをしない・させない第一歩に繋がるよう子どもたちに考えてもらいます。

一見、10歳の子どもには早すぎるような重要なテーマですが、先生だけではなく保護者の方々にも参加していただき、子どもたちと一緒に『いのち』について考えることで、有意義な授業(いのち=時間)になるよう活動をおこなっています。

出前授業とは?

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出前授業には、エフ・フィールドの講師育成プログラムを受講した講師(1 名以上、通常 2 名)が伺います。日野原重明先生のDVD「十歳のきみへいのちの授業」をメイン教材として使用し、「いのち」に ついて考えるキッカケ作りとなる授業です。

エフ・フィールド いのちの授業

聴診器を胸にあて、自分の鼓動を聴いている様子です。「トントン トントン」という鼓動を聴く体験は、子どもたちに自分の「いのち」を再認識させてくれます。
※保護者(有志)の方々にも子どもたちと一緒に出前授業を受けていただける体験型の授業です。特に、親子で"心音"を聴き合う体験は、家族の絆を深める素敵な時間となり大変好評です。

エフ・フィールド いのちの授業

相手の鼓動「トントン トントン」という“心音”を直接 "耳から聴く" 体験は、子供たちだけでなく大人たちにも「いのち」を肌で感じさせてくれます。 実習を通し、直に「いのち」を感じて頂いた後、他人を「ゆるす」勇気を持つ事の重要性などを 子どもたちに考えて頂きます。

エフ・フィールド いのちの授業

ご希望があれば、保護者の方々もご参加頂ける体験型の授業です。特に、親子で"心音"を聴き合う体験は、家族の絆を深める素敵な時間となり大変ご好評頂いております。



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